セーブ : リズと青い鳥
【ネタバレをほんのり含みます】
disjoint
ユーフォ2期一気観するマン!!!!!!!!! pic.twitter.com/ay8GqNAYX9
— けんみや (@KeM598) 2018年4月29日
NHK見終わったのでユーフォ観る…(昼は寝てた)
— けんみや (@KeM598) 2018年4月29日
れwいwなwのwそwうwいwうwとwこwろwかwわwいwいwねw
すこ
あ、観たの4話までだった
— けんみや (@KeM598) 2018年4月29日
4話観た後だとみぞれ&のぞみの2人がリズと青い鳥のポスターイラストに並んで写ってるのすごく安心する…よかったなあ……
もうね〜〜〜〜この2人がパンフレットに並んで映っているだけで嬉しくなって来るわ…………
— けんみや (@KeM598) 2018年5月1日
また一悶着あるそうで……………ああ〜ハッピーエンドで終わりますように………(今から観ます) pic.twitter.com/8oOHyPOJ4n
2期を事前に観ての鑑賞です
デカリボン先輩大活躍でしたね〜
リズと青い鳥観ました
— けんみや (@KeM598) 2018年5月1日
とても、、、、、良い映画でした、、、、、、
うーん色々考えたけどやっぱり感想書けないわ…ひとつ言うなら……皆んな観よう… pic.twitter.com/ac4m2l5N39
あ〜
部活や勉強に燃えた人、思い出すかもです
— けんみや (@KeM598) 2018年5月1日
友人関係で諸々あった人、すごく良いお話だよ
音を楽しむのが好きな人、じぶんの耳で聴き入りましょう
布擦れ音が好きな人、全力でブヒれます
あらゆる視聴者の方向を向いた作品なので何かしら感じることがあると思います
そして胸を打ち刺されればいいんだ…
色んな人の感想を聴きたい映画だな〜
— けんみや (@KeM598) 2018年5月1日
たぶん人生観とか年齢とか性別とか諸々の違いで十人十色な受け取り方になりそうな気がする
初回の感想は「皆んな観てください」これに尽きる(感想じゃないじゃん…)
件の演奏シーンについて。
本当に頭くらくらしました。
リズがみぞれで、青い鳥がのぞみ?
リズがのぞみで、青い鳥がみぞれ?
もうどちらがどっちかわからんよ!
いや…どちらも正解なんだろうな
「リズと青い鳥」ふたりがふたりのために別れるお話…
だけどそれはバッドエンドなどではなく…。
演奏シーンだけではなく、映画を通して繋がりと別れが交互に繰り返される構成…
もう人生じゃん…良き良き
演奏が終わった後二人っきりになるシーン…すごく冷や冷やした
一挙一動を間違えたら友達関係が崩壊しそうな…そんなシーン
そこでみぞ先輩は大好きのハグを求める!てか向かっていく!GJすぎる…(豚的な意味でも)
『のぞみの○○が好き』ラッシュに対して、のぞみが返す言葉は『みぞれの"オーボエ"が好き』
…これのぞみ側は実はそう言ってほしかったんじゃないか?『のぞみのフルートが好き』と…
だけれど、それを自分で言ったからこそ、吹っ切れてるような気がします。そのあとの笑顔が嬉しい(親目線)
布擦れ音もGJです(豚)
ユーフォニアムアニメ勢としての感想はまーコレですよね、麗奈マジ麗奈
— けんみや (@KeM598) 2018年5月2日
そしてデカリボン先輩の株がまた上がっちゃったよ…
1年生も良い子達が入っているようで嬉しい
先生方も相変わらずでよき
響け!ユーフォニアムの外伝作品な訳だが、公式もそれを表に出さず広告打ってあるとおり、アニメを観なくても全く問題なく楽しめる作品だったと思います
— けんみや (@KeM598) 2018年5月2日
リズを観た後に主人公2人の関係が気になったのであればぜひアニメを…
アニメ2期前半に2年生時代の2人へフォーカスが当たるのでご参考までに。
響け!ユーフォニアム(アニメシリーズ)も超絶面白いのでどうぞよろしくお願いします
映画観た後パンフレット読んだ時、自分が抱いた感想のほとんどがパンフレットのインタビューに書かれていて、「すべては作り手の手の内か…」と思いましたまる
— けんみや (@KeM598) 2018年5月13日
◇以下感想としてもやもや〜と考えてたらパンフレットでズバッと刺されたこと
- 映画に収録されているのは起承転の部分までで、結がハッピーエンドになるかどうかは彼女達次第なんだろうな〜
- 観る人によって感想が変わりそう
- 繊細な音と構図が素敵なんじゃ^〜
全ては製作者の掌の上…うがああ(作品を愉しむ声)
◇2回目観る上で楽しみにしてたこと…↓
- 最後の『ハッピーアイスクリーム!』で、ふたりの足音がピタッと合うそうなのでそれも楽しみでした(たまたま演出が噛み合ったらしい…素敵)
- リズと青い鳥のお話もちゃんと観る聴く
- 『けど今は…』のところちゃんと観たい
面白かった〜(小並感)
— けんみや (@KeM598) 2018年5月14日
2度目だとお話がとってもコンパクトに纏まっていることに気付く…
初見はスクリーンに吸い込まれそうになってたからな…
アニメ主人公勢がしっかり脇役に徹しているのがやっぱり印象に残る
— けんみや (@KeM598) 2018年5月14日
リズ&青い鳥のふたりにフォーカスを絞っているからこそ、ひとつの作品として楽しめるんだろうな〜…没入感がしごい…
俺が同じもの作ったら、皆んなの出番を増やそうとして一人当たり3分の出番になりそう(クソザコ並みの感想)
観たぜ〜〜〜
初回はなんとなく観ていた絵本パートも、今回は裏で奏でるBGMと一緒に鑑賞できてよかった!
件の演奏シーン、初回は伸びやかで飛び立つような音色(語彙)が無限に続くような錯覚に陥ったけれど、2回目は「えっ…こんなに短かったのか…」とちょっとビックリ…。
それだけ初回の印象が強かったんだろうな〜…この気持ちは大切にしておこう
足音がピタッと合うシーンもしっかり観られて(聴けて)嬉しみ
『でも今は…』のところはお話に夢中でちゃんと観てない…(後々ブルーレイで見直すか)
気になる映画の続きは彼女達の胸の中に。
ハッピーエンドで終わりますように!
disjoint
↑そうそう、この"disjoint"→"disjoint"への変化について、
冒頭はふたり"くっついている"のに"disjoint"
対して、
終わりはふたり"別々の道へ歩んでいく"のに"disjoint"
これは本音や自分、相手への思いなんかをぶつけ合ったからこそ、
(言葉は悪いが)ふたりくっ付いているものの上辺の付き合いだった関係(disjoint)から、
お互い離れることになったけれど本音でお互いに向き合える親友(disjoint)になることができた
…という解釈でいいのかな
逆説がぐるぐるして素敵です…(めまい)